島財布・屋久杉と夜光貝の切子柄

三日月をイメージした屋久杉と 満月をイメージした夜光貝の切子柄をあしらっています。

コンパクトながら、お札もカード類も小銭もしっかり入ります。使い方 →『島財布の使い方はコチラ』

真ん中のポケットに小銭を入れてファスナーを閉じた状態で屋久島を1周走っても小銭が左右にこぼれないように設計をしております。

お札はポケットの下側にくぐらせてお使いいただけます。(ポケットを斜めにカットをしているためお札が入れやすくなっています。)

折り目をつけることなく、枚数を把握しやすい作りになっています。

ファスナーの開け閉めをスムーズにするため、角を無くして緩やかなカーブに仕上げました。

キャッシュレスな時代に合わせた小さな収納アイテムにも屋久島の恵を贅沢に取り入れてお作りしたいと思い、こちらの島財布をデザインしました。

10.5cm×9.5cm×2cm

※製品はすべて手縫いでお作りしております。ミシン縫製よりステッチが美しく、ひと針ひと針糸を締めながら縫っているのでとても丈夫な作りになっています。

※野生レザーの傷跡やシミは そのまま作品の中に生かしております。

野生を生きた、オス同士が闘った証も、味わいとして 可愛いがっていただけると嬉しく思います。